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九州大学インスティテューショナル・リサーチ

12.附属病院

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【注釈】

  1. 「その他の常勤教員」:日本の医師・歯科医師免許を持たない教員。
  2. 学部帰属及び病院帰属、任期なし及び任期ありの全てを含む。
  3. 別府病院は含まない。
  4. 常勤換算値=非常勤の1週間の勤務時間/自国立大学病院の就業規則で定めている1週間の常勤者の勤務時間
  5. 病床稼働率とは、病院の病床(ベッド)がどの程度効率的に稼動しているかを示す指標である。100%に近いほど空き病床が無い状態で利用されていることになり、病院経営の質を示す指標のひとつとして活用されているものである。(病床稼働率=延入院患者数/延稼働病床数×100)
  6. 本院(センターや研究所附属病院は含まない)のみの比較。
  7. 国立大学法人評価委員会「国立大学法人の財務分析上の分類」において(※)Aグループ<13大学>間で比較。
    (※)Aグループ:学生収容定員1万人以上、学部等数概ね10学部以上の国立大学法人(学群、学類制などの場合は、学生収容定員のみ)
  8. 平均在院日数とは、病院全体で一人一人の患者が何日間入院しているかを示す指標である。質の保証と医療の効率化が高いレベルで達成されるほど、平均在院日数は短縮されるため、病院経営の質を示す指標のひとつとして活用されているものである。患者の重症度や疾病により入院日数は異なるため、単純比較できないことに留意。

【出典】

  • この報告に用いたデータは、国立大学附属病院長会議が東京大学医学部附属病院に設置した国立大学病院データベースセンターから、国立大学病院データベース管理委員会の定めたデータ提供/利用依頼規約に基づいて提供を受けた。(承認番号:173-20231020)

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