color-enhancer見えにくい場合 / 最終更新日:2024/11/21

九州大学IR室九州大学IR室ー Office of Institutional Research ー

九州大学インスティテューショナル・リサーチ

2.教職員数等-Ⅱ.教員

【ご注意】

モニターのサイズによって数字が一部表示されない場合があります。

表示されない場合は、マウスをかざすことによって詳細情報が見られます。

※ブラウザやOSのバージョン等により正しく表示されない場合がありますので、最新のバージョンでお試しください。

【注釈】

  1. 2011年度までは休職者を含む。2012年度以降は、休職者・育児休業者を含まず、再雇用職員、休職等代替職員を含む。特定有期教員は除く。一部、本務所属以外に計上。2019年度より、本務のみ、附属施設等、附属施設本務を計上。
  2. 部局に関する説明:

    • 「共創学部」:2018年4月設置
    • 「理学部」:附属天草臨海実験所を含む
    • 「農学部」:附属農場・附属演習林を含む
    • 「人間環境学府」:附属総合臨床心理センターを含む
    • 「理学研究院」:附属地震火山観測研究センターを含む
    • 「医学研究院」:附属胸部疾患研究施設等を含む
    • 「歯科研究院」:附属オーラルヘルス・ブレインヘルス・トータルヘルス研究センター等を含む
    • 「薬学研究院」:附属産学官連携創薬育薬センター等を含む
    • 「工学研究院」:附属環境工学研究教育センター等を含む
    • 「芸術工学研究院」:附属応用知覚科学研究センター等を含む
    • 「システム情報科学研究院」:附属光・量子プロセス研究開発センター等を含む
    • 「農学研究院」:附属生物的防除研究施設等を含む
    • 「基幹教育院」:2011年10月設置
    • 「生体防御医学研究所」:附属高深度オミクスサイエンスセンター等を含む
    • 「応用力学研究所」:附属大気海洋環境研究センター等を含む
    • 「カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所」:附属次世代冷媒物性評価研究センター等を含む
    • 「病院」:別府病院を含む
    • 「附属図書館」:付設記録資料館・付設教材開発センターを含む
    • 「情報基盤研究開発センター」:附属汎オミクス計測・計算科学センターを含む
    • 「エネルギー研究教育機構」:2016年10月設置
    • 「アジア・オセアニア研究教育機構」:2019年4月設置
    • 「実験生物環境制御センター」:2021年4月「生物環境利用推進センター」より改称
    • 「アイソトープ統合安全管理センター」:2015年4月「アイソトープ総合センター」より改称
    • 「グローバルイノベーションセンター」:2016年10月「産学連携センター」より改称
    • 「先端素粒子物理研究センター」:2012年10月設置
    • 「キャンパスライフ・健康支援センター」:2013年4月設置
    • 「ネガティブエミッションテクノロジー研究センター」:2021年4月設置
    • 「学術研究・産学官連携本部」:2016年10月設置
    • 「データ駆動イノベーション推進本部」:2022年4月設置
    • 「未来人材育成機構」:2017年11月「教育改革推進本部」を設置。2023年4月「教育改革推進本部」より改組
    • 「国際戦略企画室」:2021年4月「国際交流推進室」より改称
    • 「インスティテューショナル・リサーチ室(IR室)」:2016年4月「大学評価情報室」より改組
    • 「キャンパス計画室」:2016年4月「新キャンパス計画推進室」より改称
    • 「法務統括室」:2019年4月「国際法務室」より改組
    • 「伊都診療所」:2019年1月設置
  3. 休職者、育児休業者を含まず、再雇用職員、休職等代替職員を含む。

  4. 学術研究員等:学術研究員、テクニカルスタッフ、特別教員、特任助教等、医師不足分野等教育指導者および兼任教員を含む。

  5. 招へい外国人教師・研究員:2019年3月制度廃止
  6. 女性研究者・外国人研究者比率:学術研究員は、有期契約のみ(パートタイムを除く)計上。
  7. 若手研究者比率:教員と学術研究員(有期契約)を含む。年度末(3月31日時点)の年齢で計上。

【出典】

  • 文部科学省「学校基本調査」(各年度)
  • 独立行政法人日本学術振興会「スーパーグローバル大学創成支援事業フォローアップ結果」
  • 『九州大学概要』(各年度)
  • 九州大学人事部保有データ(各年度)

Copyright © 2017 Office of Institutional Research all rights reserved.