IRデータ
13.収入・支出-Ⅱ.科学研究費助成事業・寄附金・産学連携等研究収入
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注釈
- 科学研究費助成事業等に関する説明:
- 科学研究費助成事業は、配分機関からの交付内定基準。
- 奨励研究、特別研究員奨励費、国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)、国際共同研究加速基金(国際活動支援班)、国際共同研究加速基金(帰国発展研究)、研究成果公開促進費を除く。
- 百万円未満は四捨五入のため、合計額は不一致となる場合あり。
- 寄附金収入は、寄附講座分を含む。
- 科研費種目に関する説明:
- 「学術変革領域研究(A)」:2020年度に新設された研究種目
- 「学術変革領域研究(B)」:2020年度に新設された研究種目
- 「挑戦的研究(開拓)」:2017年度に新設された研究種目
- 「挑戦的研究(萌芽)」:2017年度に新設された研究種目
- 「挑戦的萌芽研究」:2017年度より新規採択の停止
- 「若手研究」:2018年度公募以降「若手研究(B)」より改称
- 「若手研究(A)」:2018年度より新規採択の停止
- 「若手研究(B)」:2018年度公募以降「若手研究」へ改称
- 「国際共同研究加速基金(国際共同研究強化A)」:2018年度公募以降「国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)」より改称
- 「国際共同研究加速基金(国際共同研究強化B)」:2018年度に新設された研究種目
- 採択機関1,371機関中、採択件数の多い10機関で各項目の順位付けを行ったものである。
- 若手比率:採択件数に占める40歳未満の研究者が採択となった件数の割合。
- 2016年は九大基金(※)における寄附金獲得強化の取組により獲得件数が増加
(※)九大基金:百周年記念事業募金でご寄附いただいたご厚志を柱として創設したもの。本基金は、九州大学が、世界そして人類が希求する知を先導すべく、グローバル化する世界の学術リーダーとして、「知の新世紀を拓く」拠点の構築を目指し、世界中の人々から支持される質の高い高等教育を一層推進し、また、より善き知の探求と創造・展開の拠点として、人類と社会に真に貢献する研究活動を促進していくため、本学の教育研究、診療等に対する支援とその環境の更なる整備・充実を図ることを目的としている。九大基金ホームページ:https://kikin.kyushu-u.ac.jp/ - 寄附金収入:各年度寄附講座分を含む。
- 他大学比較:指定国立大学法人10大学による比較。
- 教員一人当たりの金額については、受入額/教員数より算出。
- 外部資金の収益:受託研究収益、共同研究収益、受託事業等収益、寄附金収益、補助金等収益、財務収益、雑益を含む。
- 百万円未満は切り捨て。
- 累積受入額は、九大基金設立(2011年度)以降の累積である。
出典
- 研究・産学官連携推進部保有データ(~2020年度)
- 『九州大学概要』(2021年度~)
- 日本学術振興会WEBサイト研究者が所属する研究機関別採択件数・配分一覧(各年度)
- 各大学概要、統合報告書(各年度)
- 独立大学法人大学改革支援・学位授与機構大学基本情報
- 文部科学省『大学等における産学連携等実施状況』個別実績(機関別データ)
- 『九州大学基金活動報告書』(~2020年度)
- 総務部保有データ(2021年度~)
- 『九州大学財務レポート』(~2020年度)
- 財務部保有データ(2021年度~)